海外渡航時にお奨めする携帯品 Ver. 3 Jan 2008
●パスポート 
御出張が決まった段階ですぐ残りの期限を確認して下さい。残りが1ヶ月以上ないと入国できない国もあります。肌身離さずお持ち戴けるバッグに入れて。残りの期日を御確認ください

●携帯電話
日本の携帯電話もGSMと乗り合いで海外で使えるようになってきたようです。NTT-DOCOMOの携帯はフランクフルト等の都会では使えましたが、ちょっと田舎町(たとえばルーラマット社の在るマークスール)では全く使えませんでした。ドイツは全国が丘陵地帯で皆様が行かれる工場は大概田舎町にありますので08年度現在ではDOCOMOの海外携帯はいざと言うとき信用出来ないと思うべきでしょう。空港出発時にレンタルGSM携帯電話を借り受けて御出発されるのがよろしいと思います。その点ソフトバンク(旧Vodafone)が販売する海外携帯はどこでも使えますので弊社はこれを利用しています。(電話会社様には一切贔屓して居ない情報です)

●クレジットカード(VISA/MASTERを各一枚づつ以上) 
時としてユーロカードしか使えない店にあたります。その場合ユーロカードとの提携関係があるマスターしか使えません。JCBは使える所は増えてきていますが、欧州では頼らない方が無難でしょう。盗難時に備えて別々の所に複数枚お持ちください。クレジットカードが無いと言うのは欧州では泥棒並に思われると考えていただいたほうがあたっています。弊社のお取引先はICカード関連の製品を製造販売をされている場合が多いのでカードをお持ちでないということは無いと思いますが、「クレジットカードはキライ、とか信用出来ない」とかいう屁理屈は通用しません。絶対にカードを作ってお持ちください。命に関わる事態を回避できることもあります。

●海外旅行者保険加入
空港で加入するもので良いので死亡時5000万円以上のものをお奨めします。携帯品の損傷にも有効です。パソコンを落下させ液晶ディスプレイを割ったときにもお世話になりました。

現金
日本円で十分です。USドルに替えると、円→USドル→マルク(今後ユーロ)と二回両替しなければなりませんので二回銀行手数料がかかることになり、無駄です。トラベラーズチェックは今更はやりません。弊社が予約する限りほとんどのホテルで両替が出来ますし、クレジットカードが使えます。空港到着時最低3万円、出来れば10万円分(緊急時タクシーでホテルまで帰り着ける程度)くらい両替をしておいてください。ドイツはトイレが有料の場合が多く、ちょっとした時チップが必要ですので小銭を混ぜてもらうように。(Small Change pleaseと頼めばOKです)


●海外用電源アダプター2
ドイツは50Hz200ボルトで、豚の鼻みたいなコンセントです。日本の空港で離日前にC型のアダプター(差し込む金属の部分が一番細いタイプ)を3つくらい購入されると便利です。一つ150円くらい。最近パソコンやカメラ、携帯電話などの電源を使う物が多いので3つ以上購入されることをお勧めします。

●写真・国際運転免許証
お持ちであれば万一の事故・急病の時助かります。
レンタカーで移動することが多いので、国際運転免許証は取得して御持参下さい。

●パソコン、モデムケーブル
ドイツの電話は特殊な形のコネクターの事がおおく、また一見同じコネクターでも一般回線とFAXモデム回線が別になっていていらいらします。出発前の空港の電気店で「ドイツのFAX/MODEM用」と指定してケーブルを購入してください。買えば300円くらいですが有ると無いとでは出張中の連絡に大幅に差がでます。
最近のホテルでは高速W-LANを装備しているところが多くなっており、弊社員が御一緒する以上基本的にW-LANの入るホテルを予約致します。

●水着、ゴーグル、サンダル等
もちろん遊びに行くわけではありませんが、ドイツのホテルにはサウナやジャグジーが備えられている場合が多く、疲れる出張中の憩いの場となります。また弊社は健全ですので週末クアハウスに御案内することが多いので水着・ゴーグルは重宝します。ところでドイツはサウナは男女完全に混浴です。最初はちょっとどきっとしますがすぐに「これが自然なのだ」と慣れます。そういうわけで貧相なものは国の恥。

●予備ガーメントバッグ
何かと役に立ちます。サンプルなどを持ち帰るのにもグッド。風呂敷も結構役に立つのです。

●ミネラルウオーター
ドイツは水が悪いと言われますので水道水はお飲みにならないほうが良いと言われます。が、ドイツで普通レストランで出されるミネラルウオーターは炭酸ガス入りです。甘くないキリンレモンみたいなもので、慣れないと飲んでも飲んだ気がしません。
最近はガソリンスタンドがコンビニエンスストアのかわりになり、ガス無しのミネラル水も各種販売しています。
水を買うときには、wasser ohne gas,bitte (ヴァッサー・オーネ・ガス、ビッテ=ガス無しの水、プリーズ)と注文してください。

●カーディガン
夏の御出張でもドイツは肌寒いことがあります。9月になると10度くらいまで冷え込むことがあり、セーターかカーディガンは必ずお持ちください。飛行機の中は冷えますので必ず機内にも持ち込むハンドバッグにカーディガンを入れておいてください。ドイツに来着するフライト内で冷えて風邪を引かれますと折角の重要な海外出張が台無しになります。

●他にもお奨めしますのは
爪切り・ナイフ(出来ればスイスの十徳ナイフ)・耳掻き・デンタルフロス・耳栓、エア枕、スリッパ、抗生物質、抗生物質軟膏・風邪薬、頭痛薬、睡眠薬、バンドエイド、下痢止め薬を。メガネの予備もお忘れなく。
ホテルは妙な音がしたりします。また時差ボケ解消にも睡眠導入剤を一錠お持ちになるのも良いでしょう。その他は常備薬でOKですが、ドイツはビール無しに食事が進みませんし、一方なかなかトイレが見つからないことが多いので下痢止めは持っておきましょう。


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