2012年9月25日
Ver.1.00

「死角舎」のページ 死角舎メンバー達の投稿情報
2012.10.01 カントクこと竹下さんよりメッセージ。投稿情報のルール付けを戴きました。
タッキー、「犯罪演技(ダイジェスト)」出演、いっぱい自慢して下さい!(誰に?)

さて、HPに関するカントク案です・・・
「映像」「音」は、いろんな記憶を呼び覚まし、とても楽しいと思います。それに加えて、メンバーがそれぞれの記憶を掘り起こして昔のエピソードを披露(紹介)するコーナー(?)などはいかがでしょう?
様々な問題があるので直接投稿と言う形は避けて、まずは徐々に取りかかって様子を見てルールを作ったり、管理(取捨選択や添削)も必要かと思います。
例えばこんな感じ・・という下記の案をお送りします。
●題して「一文エピソード集・・・」

基本的に1文という「しばり」にしませんか?
※( )での補足は認めてもよいかもしれません。
その方が、今後の投稿にも長短のバラツキがなくなり統一感が出ます。
また(タッキーの場合、微妙に気を使うのも理解できますが)敬称(「さん」付け)は全て無しで行きましょう。

基本的に「書き手」の主語はなし(「私は」「私が」という言い方は避ける)、として、たんたんとした客観的な記述っぽい体裁にしたいです。
細かいことですが、浅田ネタなら、「牛丼屋」は「吉野家」でいいんじゃない?

▽ウエブマスター: カントク!貴重でとても嬉しい御意見有り難うございます。今はやりのフェイスブックやツイッターにはない、制御された笑いというか、そう言うページを作りたいと思っています。じゃ、早速一例を:

●一文エピソード Vol 1 2012.10.03:
「第三劇場」入団時の長田は「ショーケン」、登坂は「マークレスター」に似ていると云われていた。 (カントク)
●一文エピソード Vol2 2012.10.03:
福岡県豊前市から上京都したての田舎者が「バッタ屋」という職種/商人を初めて知った頃、「バッタ、バッタ」と呼ばれる素敵な女性にお会いして、なんて酷い呼び名なんだ、と憤慨していた。(タッキー)


死角舎のメンバーの「一文エピソード集」
●一文エピソード Vol8 2012.10.14
生駒の実家に住むお嬢様というふれこみだったイズミちゃんが、「第三劇場」入団直後しばらくボックス(部室)に現れなかった時、座敷牢に閉じ込められているに違いないという噂が広まった。 (カントク)
●一文エピソード Vol7 2012.10.14
ハンドルネーム「すねいく」でお願いします。あれこれ考えたけど、当時は凄くやせ細っていて「くねくね」していて、「蛇」だといわれていた。おっ、これは一文エピソードになるかな?(すねいく武田)
●一文エピソード Vol6 2012.10.14
吉野家円町店でバイトしていた浅田の誇りは、規定の杯数分が入っている大鍋の肉&汁を、規定の杯数の丼に、余らせることなく足りなくなることもなく、いつもピッタリ注ぎきる(分配)することだった。 (カントク)
●一文エピソード Vol5 2012.10.14
「下半身工場」という劇団名は、実はパンタ率いるロックバンド「頭脳警察」のアナグラム(反意語?)だ。 (カントク)
●一文エピソード Vol4 2012.10.14 :
「死角舎」(西川案)に惜しくも決選投票で敗れた集団名は、当時のヒット曲「不思議なピーチパイ」(歌:竹内まりや)をもじった「シネマピーチパイ」(竹下案)だった。 (カントク)
●一文エピソード Vol3 2012.10.14
長田の芸名「根留グリコ」はギリシャ人画家「エルグレコ」のアナグラムだと森林はずっと思っていたが、当時長田は「エルグレコ」の存在さえ知らなったことが最近判明した。 (カントク)
●一文エピソード Vol2 2012.10.03:
福岡県豊前市から上京都したての田舎者が「バッタ屋」という職種/商人を初めて知った頃、「バッタ、バッタ」と呼ばれる素敵な女性にお会いして、なんて酷い呼び名なんだ、と憤慨していた。(タッキー)
●一文エピソード Vol 1 2012.10.03:
「第三劇場」入団時の長田は「ショーケン」、登坂は「マークレスター」に似ていると云われていた。 (カントク)