| 死角舎のメンバーの「一文エピソード集」 |
●一文エピソード Vol8 2012.10.14  |
| 生駒の実家に住むお嬢様というふれこみだったイズミちゃんが、「第三劇場」入団直後しばらくボックス(部室)に現れなかった時、座敷牢に閉じ込められているに違いないという噂が広まった。 (カントク) |
●一文エピソード Vol7 2012.10.14  |
| ハンドルネーム「すねいく」でお願いします。あれこれ考えたけど、当時は凄くやせ細っていて「くねくね」していて、「蛇」だといわれていた。おっ、これは一文エピソードになるかな?(すねいく武田) |
●一文エピソード Vol6 2012.10.14  |
| 吉野家円町店でバイトしていた浅田の誇りは、規定の杯数分が入っている大鍋の肉&汁を、規定の杯数の丼に、余らせることなく足りなくなることもなく、いつもピッタリ注ぎきる(分配)することだった。 (カントク) |
●一文エピソード Vol5 2012.10.14  |
| 「下半身工場」という劇団名は、実はパンタ率いるロックバンド「頭脳警察」のアナグラム(反意語?)だ。 (カントク) |
●一文エピソード Vol4 2012.10.14 : |
| 「死角舎」(西川案)に惜しくも決選投票で敗れた集団名は、当時のヒット曲「不思議なピーチパイ」(歌:竹内まりや)をもじった「シネマピーチパイ」(竹下案)だった。 (カントク) |
●一文エピソード Vol3 2012.10.14  |
| 長田の芸名「根留グリコ」はギリシャ人画家「エルグレコ」のアナグラムだと森林はずっと思っていたが、当時長田は「エルグレコ」の存在さえ知らなったことが最近判明した。 (カントク) |
| ●一文エピソード Vol2 2012.10.03: |
| 福岡県豊前市から上京都したての田舎者が「バッタ屋」という職種/商人を初めて知った頃、「バッタ、バッタ」と呼ばれる素敵な女性にお会いして、なんて酷い呼び名なんだ、と憤慨していた。(タッキー) |
| ●一文エピソード Vol 1 2012.10.03: |
| 「第三劇場」入団時の長田は「ショーケン」、登坂は「マークレスター」に似ていると云われていた。 (カントク) |
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