2012年9月25日
Ver.1.00

おかえり「死角舎」のページへ
「利休にたずねよ」は「犯罪演技」を超えるか?

ヤンチこと山本兼一さんの直木賞受賞作「利休にたずねよ」の映画予告編です↓HPにUPをお願いします。
http://rikyu-movie.jp/
「利休にたずねよ」は「犯罪演技」を超えるか? カントク
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いや、普通に超えるでしょう〜。映画「利休にたずねよ」は、主演は市川海老蔵、監督田中光敏監督で撮影快調、本年12月に公開予定です。みんなで見にいかねば!タッキー
2013年7月6日は第2回同窓会 「奇跡の「31年」の同窓会」
2013年2月24日「奇跡の『31年』の同窓会」は2013年7月6日(土曜日)に京都の母校の近くで開催と基本案を幹事会が決定!
「我々には畳と座布団のほうが似合うのではないか」とゼロ戦マン治の意見がありますが、お願い!せめて掘り炬燵にして〜。皆様の意見をお待ちしています!
同志社大学を卒業して早30年・・。2012年7月6日 奇跡の30年の同窓会開催しました
同志社大学を卒業して早30年・・。京都のことはいつも身近に心の中にあり、実際新幹線で京都駅を通り抜けた事は数知れない。でもこの30年我が母校同志社どころか京都駅を降りたことは殆ど無く、たまにあっても取引先は京都から地下鉄に乗って南に下る十条側・・。

フェイスブックで見つけてくれたニシカワも今すっかり寂しくなった頭に老眼鏡が手放せないらしい。
結構美少年だったはずのウメダも変身したとしか思えない一皮剥けた姿に。
ニシカワの「どうだ、やるか!?我々の同窓会を。30年の長きをはての邂逅を。」
そうだ52歳(注:当ページウエブマスター・タッキーは現役入学の4回生卒なので)は生きていることは奇跡ではないが、生きている事が当たり前でもない。
もう一度集まろう京都に。それぞれの若き季節の夢や恋、創作の欠片を持ち寄って、くっきりと思い出そう。
 その日は2012年7月6日とし、ニシカワの尽力で母校に近いホテルを借り切って行われました。
基本的には同志社の演劇集団「第三劇場」と同志社プロダクションをスピンアウトした「創造集団無頼」「演劇行動」が融合して劇団「下半身工場」を結成、演劇「青い鳥」を上演。
同様な集結で映画作成プロジェクト「死角舎」(しかくしゃ)を結成、苦難を乗り越えて完成された自主製作作品は8o映画「犯罪演技」。西部講堂で見事上映されました。
今回ニシカワが招集したのはその時のメンバーを対象としています。
奇跡の30年の同窓会の様子は追って当サイト内で御紹介してまいります。

当ページのプロトタイプアップロードは2012年9月25日とします。今精密機械を扱う仕事柄、ホームページ作成なんて朝飯前、と安請け合いしたはいいが、しまった我が高校の同窓会のページとはわけが違う、直木賞作家のヤンチさん、映画作成のプロのタケシタさんとバッタさん御夫妻、自身でもHTMLを運営するタケダさん、その他一言ありそうな方々の情報を管理するページとなると「ちっとも」ページの構成がまとまりません。2ヵ月が無為に過ぎてしまったこと心からお詫び申し上げます。
今時はやりの無料簡易サイトやフェースブック、MIXI等ウエブログサイトの広告宣伝や不要なメールニュース配信や文字画像の成約が気に入らず、今は古風になったかもしれないHTMLで作るHPです。
万一の失言等を避ける為「伝言板」的なものも作りません。
メールを戴ければ、十分に吟味添削して当ページにて御紹介させて戴きますので私ウエブマスターを御信頼戴き情報/画像/映像をお送り下さい。
このページは今だプロトタイプ。皆様の御意見を集約して、相応しい形に進化させていきます。勿論フェースブック等に切り替える事も検討致します。
映画「犯罪演技」あらすじ  竹下カントク編 20130224 
当ホームページの為、死角舎皆様の為に竹下カントク自らが2013年の今書き下ろす幻の映画「犯罪演技」のあらすじです。詳しくは・・こちら

「ホン」担当の浅田デカチョウがコメントしました。20130226 
映画「犯罪演技」シナリオ 近日公開!
映画「犯罪演技」シナリオの第1頁。同志社大学のレポート用原稿用紙に書かれているところが泣けます。「トウリョウ」西川が保存、全ページをスキャナーで取り込んでおくってくれました。いずれダウンロードサイトを整理して皆様に開示していくつもりです。お楽しみに。
先ずは「犯罪演技」の「あらすじ」を公開したいと思ったら、カントクは脚本は浅田「デカ長」が努めたんだから、まずアイツに書かせよう・・と。でもデカ長は「だって難しいんだもん」と手を出す気が無いみたい。

1978  
2012

ゲバ文字も含めて立て看板だらけだった学生会館。1978年の写真です。

現在は学生会館は新町キャンパスに新築され、法学部大学院やロースクール、劇場に。
30年前へのタイムトンネル
当初は30年前の若々しい皆様の画像と、現在の現実の画像を対比して掲載し笑えるページとしようと思いましたが、画像を整理しているうちに、そうではない。このページでは1976〜1978年の頃の自分と仲間に会いに来るページであるべきだと思い始めました。
スティール写真を担当していたウメダが保管していた画像から順次御紹介していきます。
この際個人情報だのなんだと言わないで下さい。幅320ピクセルの小さな画像として、でもコントラストは持ち上げてカッコイイ一枚として掲載致します。
皆様からの「この写真も」という投稿をお待ちしています。

少女を感じさせるバッタさん

タケシタさん、監督格好良かったです
細く髪の豊かなニシカワ

やっぱり牛丼を持っている感じがするアサダ

ヒゲの似合ったしなやかなオサダ

ずばり変身前のウメダ
怪優マツウラの面目躍如!血糊無しのショットです

2012 チャーチ
2102 アーモスト館
重要文化財の建築物は変化がありませんね。現在の同志社のキャンパスは、当時の学友会が建物に貼り付けてまわった「なんとか反対」とかのゲバ文字が無く、大きな立て看板もありません。統一されたサイズの看板が整然とならび勉学の場所になっています。日曜日に同志社卒業生の特典、このチャーチを使った結婚式が行われているそうです。そういえばそんな事話したことあったよなあ。
30年の奇跡の同窓会 2012
2012年7月6日 母校に近い京都ガーデンパレス 2Fのボールルームにて・・
http://www.hotelgp-kyoto.com/
直前には当時の下宿やアルバイト先を回るツアーも行いました。お昼御飯には上賀茂の餃子の王将で懐かしい王将の餃子を。福岡在住者にはなかなか味わえません。当ページで順次御紹介してまいります。